エコアートフェスタ大阪

というイベントでワークショップをするために大阪へ。お昼前11時に天保山、海遊館前広場に集合で、2時間しか寝られなかった。前日のSDLXもどちらもゆるゆるで決まったイベントだったのだが、よくよくスケジュールを確認したけっこうなハードスケジュールだった。。

http://ecoartfesta.com/

巨大水族館や観覧車などがある広場にテントがたくさん出ていて、そこでいろんな出し物やらお店が出ていて、その一角で通りかかった親子連れのみなさま対象でワークショップをするというもの。元々は発電ワークショップというお題目で、他のテントでも自転車を並べて電球を光らせたりCDをならしたりしていたところもあったけど、我々はピエゾ糸電話をつくることに。ピエゾ素子は振動と電気を変換するもので、振動で電気を起こすことも、電気で振動を起こすこともできるので、それらを2つ直結すれば音が糸電話のように伝わるのです。ピエゾ素子はおもしろくて、鈴商のおじさんに教えてもらったのだけど、ピエゾを使って振動から発電する試みをしている人もいた。音から発電はけっこうおもしろい。音響的にソフトなエッジを持つ遮音壁とか、もしかして相性がいいんではあるまいか???

しかしながら今回のピエゾ直結方式、実は糸電話よりも音が小さい!片方は紙コップやプラコップ、ペットボトルから作ったホーンにピエゾを貼り付け、逆サイドはクリスタルイヤホン(中身はピエゾ)にしたので、一方通行感は高まったけど音はやや大きくなった。あと、電源要らないのに電気で動く感UP。

開催中。ハンダ付けは難しいので、むいたケーブルをよじってビニテでとめてもらう。

完成して、通信中。

よく見たら逆向きでイヤホンに向かってしゃべっているけど、音量は小さくなるけど聞こえるには聞こえる。

自分で自分に通信。しかしこれをやっても自分の声が大きすぎてほとんど分からないと思われます。。

自転車のダイナモでピエゾをならそう作戦。しかし!予想外の極小音量で、サイレンにしようというもくろみは砕かれました。あと、広場は自転車禁止で怒られた。ダイナモからはきれいなサイン波が出るということはわかりました。

2日に資材が足りなくなってデジットで買い足したのだが、安く売っていた白いクリスタルイヤホン、音が小さくて今回のと相性がよくない。、無念。上の定番オレンジ色の方が音がだいぶ大きく聞こえる。

店頭デモ用の、バネ+ステレオ版。試しているのは、今回呼んでくれた大阪アーツアポリアの小島さん。

彼の中で大ヒットだったらしく、2日間とも集客に大活躍してくれました。あともう一人情熱的なやつがいたのだが、写真取り忘れてしまった。

小島さん、今回手伝ってくれたまいまい氏、ふるさかさん、なかしまさん。

ワークショップ開催の合間はいろいろと実験をし続けて、みんなでピエゾ直結にだいぶ詳しくなってしまった。

おまけ:デジットの激安DCファン群。この種類と数でこの値段、すごすぎます。

そして、小島さんに連れて行ってもらった中国の朝鮮族の料理のお店、ラム肉がスーパーうまい!

買った資材もちょうどなくなる感じで無事終了。割と素朴なものを作るワークショップだったけど、ヒットする奴にはクリティカルヒットしているようで、やってる方も楽しい。
二日目終了後、みんなで飲んでいたら東京に帰るのが面倒くさくなり、そのまま京都の弟宅にとめてもらって、翌朝は祖母の家に顔を出してから帰宅。

声をかけてくれた小島さん、手伝ってくださったみなさん、ありがとうございます!