月別アーカイブ: 2006年7月

ザッカリー・リーバマン パフォーマンス

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というわけで非常にスーパーなパフォーマンス&レクチャーでした。ああ、画像認識とか画像合成とかミクストリアリティとか、こういうためにあるんだよな!と思ってしまうような圧倒的なおもしろさがあります。
昼、新宿駅で1時間以上も出会えなくてもうダメかと思ったけど無事会えて、仕込みもちょうどいた4年生酒井さんに手伝ってもらえて(ありがとう!)、無事開催できた。日曜日&夏休み期間なので学生は少なかった反面、学外からいろんな方にお越し頂きました。ありがとうございます。そして、急なお願いにもかかわらず、通訳を引き受けてくださった近藤哲也さん、ありがとうございました。

終わった後、近藤さんの打ち上げ(彼はprocessing ワークショップの講師としてたまたま工芸大に来ていたのでした)にザッカリーと一緒に参加させて頂く。日曜日なのを忘れて飲んでしまい、最終の急行を逃して鈍行で帰宅。

造形大発表

実は「アート&メディアテクノロジ2」という何とも大仰な名前を持ったクラスの発表会。大学院の部屋を無理矢理借りて頂いて、発表用の場所にする。
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発表する学生数5人に対し、講評する側は大久保先生・粟野先生・四方さん・沖さん・非常勤の細谷さん、そして僕も入れたら6名。なんともアンバランスな人数になってしまいました。

やはり完成しているとは言い難くどうにかお茶を濁す人や、「昨日までは動いていたんですが…」という人はどうしても出てくる。でもまあ、そういうのも含め、普段の別の部屋で発表という体験をしてもらったことは良かったと思う。
工芸大にも言えることだけど、かっちりとした授業にしてしまうと自分の意見の押しつけになってしまうような気がして、あまり明確な課題を出していなかったのですが、でもいろいろと作ってきてくれるのはうれしい。あと同じく講評が難しい。作ってきてもらったものに対しておれが何か言うのもおこがましいというか、自分ならこうするとかはもちろんあるけど、それが正解みたいに言うのもおかしいし、、、悩ましい。

帰り、小さな相原の駅前広場で盆踊りの準備が!!夏ですなー。
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夏の合宿的クラス

造形大非常勤。今期前半、だいぶ休講を作ってしまったので今日明日で補講。昼からに設定したつもりが、よくスケジュールをみたら一限からであせって出発。夕方まで終日かけて、学生の作品つくりこみデー。
帰り、駅まで歩いてみたところ非常に気持ちが良い。造形大の周りは非常に素晴らしい環境で、いたるところからヒグラシの音が聞こえてくる、ちょっとした避暑地感覚。
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AO入試

今日は今年から始まったAO入試。そして会議。働いております。そしてこのところ、24時に寝て6時半におきる健康生活であります。

「なんとかバイアグラ」みたいなタイトルのジャンクメールがアホのように来て、しかもMail(マックのメイラーの名前です)のフィルタに引っかからないので、毎回迷惑メールであると指定しなおしているのだが、いっこうに学習する気配がない。アホMailめ。

サウンド演習2発表会

今日もサマースクールをやっているけど、バックグラウンドで、映像スタジオに謎の円陣を組んで、サウンド演習2の発表会。OBというか、昨年度履修していた学生も何人か見に来てくれてとても良かった。研究室じゃないけど、こんな感じで上下が繋がっていくと良いなー。
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ちなみにテクノポリタンミュージアムの作品も無事完成して送付。あの名店「デジット」に展示されるそうで、光栄の極みであります。
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サマー・スクール

本日より受験希望生むけサマースクール。朝9時厚木着はつらいところですが授業自体は担当ではないのでバックグラウンドでたまっていた雑用をモリモリ消化する。テクノポリタンミュージアム用の作品を送らねばならないのだが、なかなかゆっくり考える時間が取れない。ので、必然的に一発芸的な作風となる予定です。

ザッカリー・リーバマン パフォーマンス&トーク

というわけでこちら!ニューヨークでライヴが一緒だったザッカリー・リーバマンのライヴと簡単なトークを、工芸大でやって頂きます。本当に彼のライヴはおもしろい!「映像」とか「スクリーン」という枠をころりと騙す感じが相当かっこいいと思います。必見!!ぜひ!

↓このパードン木村さんとのパフォーマンスの映像で、雰囲気が分かるのではと思います。
http://www.veoh.com/videoDetails.html?v=e57648MYJHp3b8

ちなみにICCで彼の作品によるこども向けワークショップもあります。
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2006/Kidsprogram/index_j.html

以下、詳細です。

[lab05] Zachary Lieberman
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東京工芸大学厚木キャンパスにて、ニューヨーク在住のメディアアーティスト、ザッカリー・リーバマンのライヴパフォーマンスを開催します。画像プログラミングを巧みに操るプログラマであると同時に、ショーマンシップに溢れたパフォーマーでもあり、その場で描いていく絵と画像認識、手の動きや影が巧みに組み合わされた、マジカルなパフォーマンスを行っています。
今回はパフォーマンスに加えて、彼のシステムの簡単なデモンストレーションも行って頂く予定です。ぜひ、お越しください。

出演:ザッカリー・リーバマン (Zachary Lieberman)
日時:2006年7月30日 (日) 18:00開場 18:30開演
会場:東京工芸大学 厚木キャンパス 3号館1階 映像スタジオ
   http://www.t-kougei.ac.jp/about/atsugi/index.html
入場料:無料
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
   http://www.media.t-kougei.ac.jp/~horio/event/lab05/

問い合わせ :
horio at media.t-kougei.ac.jp
046-(242)-9633

4年生中間発表

朝から4年生の中間発表。毎年押すので、今年はひたすらタイムキープに専念。
ところで最近ほとんどJitterを使っていないもので、学生に訊かれた誰でも分かりそうな質問に全く答えられないことしばし。
・4:3の長方形matrixを任意の4角形へ変形する
・matrixをx軸やy軸方向に反転する
とくに後者など分かったらなーんやという感じなんやろうか、全然わかりません。。

厚木オープンキャンパス

今週は仕事強化週間であります。
本日はオープンキャンパス。今年は展示物や展示のサインを見直そうという機運がありいろいろと変更があったのだが、だいぶ形になって良い感じになってきたと思います。
終了後バラし終わったあとに会議。。夜遅くまで続き、ヘトヘトになった。片づけは全力・最速でやるものだが、そこから非常に混沌として進まない会議に飛び込むと、テンポの違いが極端すぎて体が順応できない。

SONY Concept Lab.

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造形大授業の後、徳井くん、城さん、たけ3つくんとソニーのコンセプトラボなる場所へ。原宿は竹下通りから一本入ったすごいところにある、激・激おしゃれな研究所。浜松であったNIMEやソナーでお会いした大場さんやヘンリーが所属していて、すごい洗練されたプロトタイプを大量につくっている。
自分たちのプレゼンを聴いてもらったあとにいろいろみせてもらったのだが、さすが企業というか、いろんなコンセプトモデルのようなものをすごい実装のレベルで作っている。一種アート的な「〜のようなものが常に身近にあれば、日常生活全体が変わっていくのではないか?」というタイプのものもあって、それを実際に長い時間置いて使ったりして、本当にそうなるかどうか確かめているのがすごい。ここをみていると、デザインのコンセプトを出して、言いっぱなし・やりっぱなしでそれなりの展示や学会発表をして終わりというのが以下に無意味か思い知ります。。ウェブなどにはほとんどインフォメーションがない謎の研究所ですが、12月ころにオープンハウスをやるそうで、その際はいろんなプロトタイプが動く状態で展示されるそうです。

その後、興奮冷めやらぬ4人でわいわいといろんな話題で盛り上がりつつ飲みました。

にしても、今回初めて竹下通りという通りを歩いたが、かなりカルチャーショックを受けた。なんて、おっさん臭のしない街なんだ。赤提灯のひとつでもないと落ち着かん。

円盤ジャンボリー

梅ちゃんと円盤ジャンボリーを見にいく。我らがINN JAPAN大健闘!このようなバンドが、ちゃんと東京でライヴできる場所があるというのは素晴らしいことです。伊東さんや一楽さんなど、最近非常によくお会いしている方々にもやはり出演。その他、なかなか得体の知れないたくさんの出演者。いつもながらこのフェスティバルは最強に面白いです。
INN JAPAN。写真載せて良いかな?良いに違いない。
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睡眠不足がたまっており一足先に帰宅したのだが、最後にやっていたバンドは最後は御神輿まででてきてとんでもないことになっていたらしい。ぜひみたかたた。

梅田哲也 + 伊東篤宏 DUO

を見るべく明大前キッドアイラック・アートホールへ。伊東さんのインスタレーションがある中で、梅ちゃんの会場を縦横無尽に使ったパフォーマンスと、伊東さんのオプトロン。というのを撮影で上から見ておりました。このホールは床面積に対して異様に天井高があって、伊東さんのインスタレーションも垂直方向にも拡がっている。カメラで映像を撮っていると、普通と違って上下運動が異様に大変。空間性というか、z軸に注目した一晩。

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昨日やった謎のライヴをCD-R兼コマにして、梅ちゃん直筆ペイントで販売。2分ちょっとで450MBというばかげた圧縮にしてしまい、まったくCD-ROMの転送速度に間に合わないことがあとで発覚。お買い求め頂いたみなさま申し訳ありません。ハードディスクにコピーしてご覧くださいまし。

打ち上げでは、
伊東さん夫妻:飲まない
梅ちゃん:飲まない
佐藤さん:風邪で飲めない
というわけで、唯一飲める恵一くんと二人でワインをドカ飲みし、撃沈。