月別アーカイブ: 2006年12月

大竹伸郎→Golden Pink Allow

大竹伸郎「全景」を見にいく。さすがに最終日だけあってチケット購入に20分以上かかったが、その甲斐あって非常によいインプットに。会場では倉重くん、シャルルさん、斎藤くん、渋谷さん、マリアさん、吉住さんなどなどたくさんの方々にお会いする。
現代美術の集客なんて印象派の絵画の5000分の1くらいではあるまいかと勝手に思っていたのだが、こんなにも多くの人が見に来るものなのかと思って感動しました。まあこれが印象派の展示最終日だったら普通に入場できないような騒ぎになるのかも知れませんが、、、にしてもすごい集客だと思う。
その後リキッドルームでGolden Pink Allowのライヴをみる。音がどんどん歪んできて、見る度にロック度が高まっております。ちなみにMCのバリエーションをもっと増やしてもいいんじゃないですかねえ。
夜、謎の腹痛に襲われて寝込む。。

サウンド2飲み会

F沢くん主催で開催されたサウンド2飲み会。これまでの受講生を中心にということで楽しく飲みました。サクラ水産という割とコアな場所で、無理矢理定員オーバーな20数名をカウンターに収容したので、本来は店員が行き来するための通路にまで浸食して飲むことに。
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左がわは本来は店員さんのための場所。
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2次会3次会と続き、観念して始発で帰ろうとしたのだが、始発が5時半くらいまで無かった。。。かなり体力奪われて帰宅。
ゼミとか研究室とは違う枠でこういうように飲む機会があるのは良いですなー。福Zくんありがとうございます。

サウンド2発表会

午前からセンター試験の説明会。毎年試験監督にならなかったので助手は当たらないものかと思っていたら今年は見事当選です。細部まで徹底的にマニュアルがあり、監督する方も事前に勉強が必要そう。マニュアル2冊に加え各種の参考プリントなど、まさに勉強。

午後から制作応用サウンド2の発表会。今回はパフォーマンス的なものが減って、インタラクション作品的なものが大幅に増加。割と凝った作品が多くておもしろい。まあパフォーマンスは一回こっきり動けば良いし自分さえ分かるシステムで良いのだが、同じ作り込みでみんなが触れるという前提のシステムだと、どうしても詰めるところがたくさん残る感じはしますなー。
ともあれお疲れさまです。いつも発表会に来てくれるOB/OGの皆様も、ありがとうございます。
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3年生プロジェクト発表会

毎年恒例、3年生の発表会。去年はクール系な展示だったゼミがいきなり高円寺の香りただようものになっていてかなりうける。年ごとにいろいろと違いますなあ。
自分と同時に工芸大に入った学生がもう3年生が終わろうとしている。早い!

疎水→パッタリング

朝、寝ている古館くんを置いたまま荷物をまとめて出発。彼の家は琵琶湖疎水沿いの桜並木の下を気持ちよく歩くと山科駅に着くという素晴らしい立地にあるので、毎朝非常にすがすがしいです。途中疎水がトンネルをくぐるところがあるのだが、そのあいだ道は尾根をぐるっと迂回している。しかしこの道、元々は疎水だったのを埋めて作ったのではあるまいか?桜並木がついてきているし、路面もほぼ水平を保っている。
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というわけで、インスタレーション展示のギャラリートークへ。間宮さんは無事こなしていましたが、某N氏が寝坊で来られず。ヒドい!

中野くん「Shi-Goto (Installation Version)」
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間宮さん「L.B.C-2」
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一段落したところでコンサート会場へ。このコンサートは有馬さんからインタビューをするように頼まれていて、もうかなり悲惨な結果に。。。意味のあることをきかねばならないというインタビューの前提が嫌だ。いろんな価値観がある中で適当なことを言うわけにもいかないし、どうにもこまった3時間でした。。みなさん申し訳ありません。。それとお力を貸して頂いた中村先生ありがとうございます。
終了後かるくワインを一杯いただき京都駅へ。ちょろっと買い物をして駅に入り跨線橋で新幹線乗り場に向かっていると、なんと京都在住の弟がいきなり前から歩いてきた!あまり時間の余裕もないしということで何も連絡していなかったのだが、これはなかなかすごいぞ。その後新幹線口に入ると小坂さんに遭遇。こちらも今回のインカレで3回目のぱったり。

インカレ→大飲み会

精華大の音楽情報科学研究会へ。遅刻して入室したらちょうど久原先生が。久原研の発表があったのだが聞き逃してしまった。お昼はインターカレッジの総会で、ずらり揃った偉い人の間に挟まって高級なお弁当を頂きつつ会議。1年に1回しかない&1時間しかないのだがみなさん議事進行のプロので、鮮やかな会議運びに感動致しました。
研究会午後の部が終わった後時間があったので、京都駅前の祖父母家へ。さっそく出してくれた鶏と生姜の暖かいものやビールを頂きつつ近況など。この家は近藤勇の隠れ家だったそうな。異様に古い。
夕方より、京都ドイツ文化センターでコンサート。いわゆるシリアスなコンピュータ音楽もありつつ、bend++的なものもありつつ。
佐野くんの「fixed and unfixed soun(z)」
パーカッションは間宮さん。
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中野くん「Shi-Goto」
彼の修士制作作品であります。
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よる古館くんと学生も交えて飲みましょうと話しをしていたのだが、それがだんだんと雪だるま式に人数が増加し、最終的に50人近い大飲み会になってしまった。
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いったい何でこんなおおごとに、、という感じだが、予約の人数から30人増えても大丈夫なところを見つけてくれた古館くんに感謝。工芸大の面々ともわーわー飲んだ。5人中3人はまだ研究室にも所属していない2年生で、僕自身もまったく内容面をアドバイスしないのによくやってくれてるなーと思います。

古館家の猫
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インカレ初日

文化系インカレ、インターカレッジ・コンピュータ音楽コンサートへ。朝イチで新幹線で大阪に行き、まずは万博記念公園目の前にあるインターメディウム研究所へ向かう。
有馬さんのアレンジで実現した太陽の塔ツアーに参加。実はIMIの目の前に見えているのだが、近づいてみると、これが予想以上に太い。
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近くの公園にある秘密の入り口から内部へ。内部に何かあるとは知っていたが、万博の展示の一部だったとは知らなかった。ひどくサイケデリックな空間も、今では工事用照明で照らされた昔の遊園地の廃墟といった感じだが、壁に万博当時通路だったトンネルの痕跡などがあったり壊れた展示品が転がっていたりと非常に趣深い。付近も当時の巨大構築物はほとんどなくなり、太陽の塔以外は緑に戻っているのがかなり良いです。塔内部は撮影禁止だったのが残念。

午後から京都精華大学に移動してインスタレーション展示の仕込みを見にいく。精華大はめちゃ整備されたきれいな学内なのだが、なぜかアジテーション的な看板がいたるところにあるあたり、さすが京都という感じ。
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工芸大の展示は大筋ではできているのだが細かいパネルや養生やらの部分で手落ちがかなりある。平野さんのご厚意でプリントアウト作業などもさせていただきどうにか形に。芸工大の懐かしい後輩にも多数遭遇。

夜はUrBANGUILDでのコンサート。IC初のライヴハウス形式で、行ってみたらアーツアポリアの小島さんが舞台監督をしている!!これはびっくりだが、各校の要望を聞きつつこなすのはかなり大変なようでお疲れモードでした。

工芸大の松岡+水本チーム、土壇場でwiiリモコンが動かなくなり超ドタバタ。小島さんのありがたい判断で順序を変えて頂きステージ袖で作業することに。aka.wiiremoteでconnectを押すとMaxごと落ちてしまう。もうダメかと思ったけど最後に急に動き出し、結局トリで無事ライヴができました。
松岡くん+水本くん「安全電気パート2」
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貴重なアドバイスを頂いた平#さんありがとうございます!

夜は山科の古館くん家にお邪魔し、やいのやいの飲む。

Wii Remote

サウンド2の授業。来週発表なので作業も大詰め。ようやく方向が定まった人もいるけど、結構おもしろくなりそうで楽しみ。
放課後しばらくは授業の居残り組+インターカレッジ組+3年生ゼミ発表作業組の対応。普段なかなかやらないことをいろいろ実験してみてこちらもためになります。
・TeleoはMax/MSP4.6では動作しない。Intel Macもダメ(今のところ)。
・Max/MSP4.5と4.6は同時に立ち上げることができるが、send/receiveはお互い通じない。意外にudpsend/udpreceiveも通じない。midiin/midioutでは通信可能。
あと赤松さんの作られたaka.wiiremoteオブジェクトでさっそくWiiのリモコンとMaxの連動をしている学生が。こちらもいろいろ難しく、まずMac OS X 10.4, Max/MSP4.6でないと動作しない。あと一度DarwinRemoteを起動したことがないと認識しないようで落ちてしまう。が、いったん繋がってしまえば超すいすい動いて気持ちいい!これで4000円弱なら、普通にちょっとした3軸加速度センサを買うよりも安いではないか!

インターカレッジ・コンピュータ音楽コンサート

来週末行く予定のイベント。もし関西方面でご都合の良い方いらっしゃれば、遊びましょうー。
http://www.iminet.ac.jp/ic2006/

まあ自分は出るわけではなくて、初・引率であります。教員ぽい。
学生だったとき(そんな前じゃないけど)は3年参加して、聴衆はほぼ100%関係者のみで数日続く長〜いコンサートに一体どういう意味があるのかと思っていたけど、自分の発表の場をひろげる直接のきっかけになったのは間違いないので、そういう意味では今考えると非常に意義深かった。大量に見ることで得られるインプットもかなりあります。
というわけで発表する学生にとっては有意義ですが、普通のイベントとして観られるのかというとそれは苦しい、、、特別な興味を持った人の集まりという、そこはやはり学会ですなー。
もちろん、だからと言って意味がないわけではないですが。

CP2102はMacTelで動かん!!(今のところ)

某大学でのクラス。石橋さん設計のミニAD基板と各自のPCを繋いでみる。結構MacBookの人が多いが、困ったことに、StrawBerry LinuxのUSB-シリアル変換(CP2102)のドライバは、PowerPC Mac用ならあるがIntel Mac用がない。調べてみてもあまり情報がないが、
http://www.surveyor.com/cgi-bin/yabb2/YaBB.pl?num=1161916754/4

こちらをみると、とりあえず開発はしているらしい。今のところ、WindowsXPをインストールするしか解決法無し。これからはFT232系かなー。

終了後3時間かけて厚木へ移動。一都三県を移動しております。。