月別アーカイブ: 2008年4月

氷河地形

バルセロナからイェーテボリの間、ちょうどアルプスの真上を通る。眼下にはなかなか見慣れない地形が続出。

ザ・氷河。

氷の湖から、氷が向こう側へ流れ出している。

Lalya家の朝ご飯。北欧にいるのだな。。

Barcelona -> Gothenburg

長らくお世話になったSam家を出発し、スウェーデンへ向かう。午後遅くのフライトでのんびり、と思っていたら、起きたのも割と遅めで、さらにサインをする必要のある領収証のプリントアウトやらなんやらをやり、サムとATMへ行って各種精算などをしていたらけっこうぎりぎりに。この飛行機に乗り遅れるかも知れない感は、脂汗が出まくって本当に超スーパー嫌す。
電車で空港に行くとちょっと時間が危なそうなのでタクシーに急遽変更。するとどうだろう、
「タクシーで行くならあと15分余裕あるし、絶対に間に合うからそこの店でタパスをつまんでビールを一杯飲もう。さあ行こう!」
とサムが言い始めた。さすがスペイン人、、、 かつてなく落ち着かないビール1杯を飲んでお別れ。

バールで余裕のサム。お世話になりました。

で、バールを出たらお約束のようにまったく空きタクシーが捕まらない。15分で着くと踏んでいたところで10分くらい見つからず、ああ、スウェーデンが遠のいていく。。という気分になってきたところで1台目の前でお客が降り、どうにか乗り込めた。
フライト50分前くらいに空港に着いたらもうすでに受付ゲートは閉まっていてかなり肝を冷やしたけど、どうにか手続きしてもらい、無事スウェーデンはイェーテボリへ。本当に、飛行機に間に合うというのは喜ばしいことです!!!

チョイ不良BCN

バルセロナに来て初・曇り。
ライブ会場に放置していたライブ機材を片付けに行く。今日も遅く起きすぎたために、猛烈に片付けを急ぐ羽目に。。。
夜、L’Auditori であった Alva Noto のライブへ。 Grup Instrumental BCN 216 という名前の地元のアンサンブル(弦楽四重奏+木管+マレット+ピアノ)と一緒にラップトップで演奏する曲が1曲、ラップトップのみが1曲、アンサンブルのみが一曲という構成。きれいなんだけど、まあこうなるよね、という期待以上でも以下でもない感じ。。
その後、地元のリッチマンが所有するフラットの屋上であった打ち上げに誘われていく。MACBAの隣というすごい立地、フリードリンク&フリーフード、すばらしいであります。本日のアーティスト+スノッブ系中年+若者という感じ。なんというか、ラテン系+お金持ち+中年、どうしてもいっときはやった単語が脳裏をよぎります。。
暗くてよく見えないけど、打ち上げ会場。

4時頃Samと帰宅。

iHam

起きたら16時。
みんなでだら〜としながら、遅いご飯を食べたりビールを一杯飲みに行ったりして帰宅。まあ疲れたし日曜だし、寝るか〜となったのだが、そこからYoutube+データ交換大会という割といつもの感じが始まり、そのまま朝まで盛り上がる。

スペイン人よ、すばらしいぞ!
http://www.ijam.es/

芸工大の人には、くやしくなること必須なのでぜひ見て欲しい。

昨晩からSam家に一緒に泊まっているアメリカ人、ジョニーのつくるものがかなりおかしいことになっている。ジャケのアホ度が高すぎ。
http://www.myspace.com/thecorndawg

La Fundació Suñol i l’ull cec presenten: Acte 5: KANTA HORIO

La Fundació Suñol i l’ull cec presenten:

Acte 5: KANTA HORIO [ http://www.fundaciosunol.org/correo/acte5/ ]

dissabte, 26 d’abril del 2008
convocatòria a la Fundació Suñol a les 19h. (visita guiada a l’exposició)
actuació al Nivell Zero a les 20:15 hrs.

Fundació Suñol
Passeig de Gràcia 98

Nivell Zero
C/ Rosselló, 240

Metro Diagonal

mapa: http://tinyurl.com/3y2pao

entrada combinada (visita guiada a l’exposició + concert): 6 euros
entrada reduïda: 4 euros

ライブ@La Fundació Suñol

Diagonalにあるプライベートギャラリーで、非常にいい雰囲気のところ。
中庭で客入れ兼インスタレーション兼パフォーマンスのようなことをやったあと、ギャラリーの中でライブ。よく考えたら自分しか出ないイベント言うのは初めてだったかも。ライヴとか展示とか、枠組みも自分で作れるので非常に楽しいす。お客さんも100人以上!(200人弱?)は来てくれて、Samに大感謝です。バルセロナの人は食いつきがとても良いのでやりがいがある。終わった後もいろんな人が話しかけてくれる。「Taejiの友だちです」という人物にも会い、なんとカールステン・ニコ○イ氏。ちゃんといろんなイベントをみているのだなあー。

終わった後、みんなでご飯を食べに。ちょっとしたレストランなのだが魚介類が超うまい。イカスミのパエリアも最高でした。日本と一緒の基準で考えても余裕でおいしい。


バルセロナは毎週木曜日はパエリアの日になっていて、いろんな店でうまいものが食えるらしい。

その後バーやら超満員のクラブに行ったりで朝になり、さらにだれか知らない人の家でパーティをやっているというので地下鉄で向かう。。

しかしちょうど終わったとのことで、帰ったら朝9時。さらにそこからSam家では飲み会が始まったけど、さすがにダウンして寝てしまった。
スペイン人のこの週末の夜にかける情熱はなんなんでしょうか。ポルトガル人のアンドレがいうには、リスボンでは24時を過ぎたら人が街に集まり始め、2時や3時くらいには人だらけになるらしい。

Sがいいのか

ライヴ機材を借りにUPFへ。この大学は reacTIVision や freesound project などで大変盛り上がっているところ。あと全く知らなかったのだが、初音ミクのヴォーカロイドエンジンは YAMAHA と UPF で開発したものだったらしい。これを研究していた人、よもや日本であんな騒ぎになるとは思いもしなかったに違いない。
2005年に off-ICMC でお世話になった Sergi に再会してご飯を食べにいく。

Sergi Jordà, Sam Roig, André Gonçalves

その後、ライブ会場に行って機材チェック。プロジェクタと持って行ったワイヤレスカメラの相性が非常に悪く、専門の業者を呼んだりなんだりで結局夜までずいぶんかかって解決。ワイヤレスカメラのレシーバからの信号が安定せず、ノイズとして着られてしまうのが原因ではないかと思われるが、S端子に変換して信号をおくると何も問題なし。謎。
みんなは昨日の Störung の続きに行ったが、なんか疲れていたので先にSam家に戻って就寝〜。

Gent -> Barcelona

朝ホテルを出て、電車でゲントからブリュッセルの空港へ。40分弱でブリュッセルにつくので、朝の通勤客もかなり乗っているのだが、みんなまったく電車で寝ないのが不思議。
ブリュッセルの空港内の売店では、500mlの水は3ユーロ=490円。ひどい。そういえばDVD-Rの類も、電気でも日本の2倍以上だった。

びよーんと2時間弱飛んでバルセロナ着。暖かい!快晴!!
今回呼んでくれた Sam Roig の家に。かなり広くて、グエル公園のすぐ近くにあって、ベランダからはすばらしい景色。ずるい。

彼は2005年にoff-ICMCで会って、いまは l’ull cec というシリーズですごい勢いでイベントを主催している。
彼の家には André Gonçalves くんというポルトガルのミュージシャンも泊まっていて、彼は風船や扇風機、Arduinoやなんやらと、まったく他人事とは思えないことをやっている。

夜、Störung というイベントを見に行く。入ったときにやっていたDaniele Cortese/Stefano Zatti というイタリア人デュオがおもしろそうだったけどすぐに終わってしまい、テノリオンを使った Sutekh のライヴ、 Frank Bretschneider など。

明日ライヴをするという Murcof (一楽さんに顔の雰囲気が似ている)と xx+xy に再会。2ヶ月前にあったばかりやが〜!
深夜にケバブを食べに行ってから帰宅。

live at Gent

ライヴ会場。

フィルムのフェスなので上映用スクリーンがあり、それとは別にライブ用のスクリーンが左手に作られている不思議な環境。
妙にフォーマルな雰囲気が作られていてちょっとはじめはやりにくかったが、やっているうちに調子が出てきて無事終了。

ところで会場付きのPAさんと舞台&照明さんがいるのだが、舞台&照明さんに「Thank you very much」と帰り際に挨拶したところ、答えは「No problem.」。何か違うんではないか!!とりあえず迷惑でなくて良かったですわ!
とはいえ、そう答える人によく出会ったので、同じような表現が現地にあるだけのことかもしれん。

Gentの街

ぐっすり寝てすっきりと起床。びっくりするくらい時差ぼけが無い!
ゲントについてはほぼ何も予備知識ナシだったのだが、古い建物がよく保存されていてむちゃくちゃきれいなところ。
一度埋めたという運河を再度掘り起こす工事をやっていた。道路のところだけ橋が先に造られていて変な感じ。

埋められた運河は駐車場のようになっている。

その他、運河工事中でない部分。きれい。



Michael Northhamというフェス出演者が会場地下で作業をしているところに遊びに行く。基本的には作曲家なのだが、アメリカ出身作曲家っぽいネイティブさと本人の変さがあわさっていい感じの音を作っている。

この人は常に旅行状態で家がない。けっこうこういう人っているのねー。