月別アーカイブ: 2008年10月

ウェールズ語

いまはジャクソンさんというおばあちゃんがやっている民宿に泊まっているのだが、超フレンドリーで朝ご飯もたくさん出してくれるし、ホームステイ気分。

ウェブにはまったくイベント情報がないのだが、紙媒体ではすでにちゃんと冊子が印刷されていた。わたしの肩書き、いつのまにか sound artist and gadget lover に…

カーディフについてびっくりしたのが、ウェールズ語がかなり普通に使われていると言うこと。実は最近までそういう言葉があることすら知らなかったのだが、こちらではサイン類はほぼ完全にバイリンガルで、スーパーのレジとかでもウェールズ語で話しかけられたり、割と生きた言語。これはウェールズ語を守ろうという運動の成果で復活してきている、とジャクソンさんは言っていた。ただし話せる人でも、家族内でもウェールズ語、という人にはまだ今のところ出会っていない。

↑この看板の場合は英語と似ているけど、だいたいが似ても似つかない単語。National Museum Cardiff は Amgueddfa Genedlaethol Caerdydd だそうで。首都から電車で2時間でこの変化はびっくり。

Cardiff入り

電車に乗って、ロンドンの遙か西にあるウェールズの街、カーディフへ。上岡くんにはパディントンまで荷物を持ってもらって、最後まで大変お世話になりました。ありがとう〜!
ここで experimentica ’08 というイベントで Paul Granjon さんと一緒に作品を作って来週末発表します。会場のど真ん前にポールのスタジオがあってとても便利。
このポールさんのスタジオ、もう良すぎるものが大量にあふれていてすばらしい。もうこれはかなり良くなりそう。彼の作品も、相当、良い。


ジ・オフ

ゆっくり始動し、午後にポールに教えてもらったキネティックアートの展示を見に Old Street のギャラリーに行ったらしまっていた。ので、朝チャットしたLalyaから教えてもらった Spital Marketというところに。中野ブロードウェーのような、下北の東洋百貨店の巨大版みたいなのがたくさんあっておもしろいところ。エチオピア料理の屋台で食べるがあまりぐっとこない。豆をすりつぶした系の料理はあんまり得意でないかも。

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このロンドン市内東側は、(たぶん)廃線だったぽいところに新しい鉄道を造り直しているようで、あちこちに興味深い工事が展開されている。

大きな地図で見る

カムデンマーケットをぐるっと見て回って、ビールやおつまみをかってゆっくり宅のみ。
今日も一日上岡くんにつきあってもらいました。ありがとうございます。

自然史の館

かなり寝てしまい午後も半ばになってようやく始動。上岡と彼の友達シルビアちゃんと自然史博物館へ。入ったのだが遅かったので急ぎ足だったけど、学生時代にみて度肝を抜かれた Tremolite なる鉱物に再会できたので満足。謎だー!

妙にスペイシーデザインな展示セクションも。アホらしいんだけど子供が喜びそうな展示方法とか、いろいろ勉強になります。

夕方、カーディフからポールさんが来て合流、ポールの彼女の友達の友達か誰かのバンドが出ているイベント、と言うだいぶ遠い感じのライブイベントを見に行く。どのバンドも20代前半のぴちぴちヤングなんだが、タイトなドラムにダウンピッキングのベース、シンセ、前髪だけ長いギタリストたち、など、まさにUK!感が全面に出ていてナイス。

すし詰めのパブで大変だったけど、ビールをしこたま飲んでおなかがぱんぱんになって帰宅。
お店を出た、上岡くん、(ケータイを借りに来た人)、途中から合流した志保ちゃん、ポール。

こちらは終電が過ぎてもバスが走っているので非常に便利。さらに今日の会場は上岡家のすぐ隣の角だったので、さらに便利!

ロンドンへ

ドークボット飲み会のあと飲みながらパッキングしてしまい、2時間睡眠くらいで頭痛がしたまま成田へ。チェックインしたら荷物が23kgあり、1kgあたり20euroの超過料金を払う羽目に。でも、以前ダイ○くんがすごい額面を払わされているのを見ていたので、そのおかげであまりショックを受けずに乗り切れました。。
アムス経由でロンドン着。さっそくにわか雨が降っている様子が見えた。

大学の同級生、上岡の家に地下鉄で向かう。彼はいまロンドンでのんびりフラットシェアをしているというので、無理矢理泊めてもらった。。ありがとうございます。
ちょうど制作でロンドンに来ていた志保ちゃんと連絡がついて、 The Beautiful Children というイベントのオープニングに誘ってもらって上岡と伺う。ぱっと見はオフィスビルなのだが中身は上から下まで展示会場、ものすごい人出で妙なパフォーマンスもやっていたり、これはロンドンは活気があるなー!という感じ。と同時に、ちょっとギョー界パーティなところもあってなかなかついて行きにくい部分もあります。。
その後上岡、志保ちゃん、あと元東京スタジオにいたという高橋さんとベトナム料理を食べに行く。


Mien Tay, 122 Kingsland Road London E2 8DP
別にこういう店はいっぱいあるのだろうけど、うまくて安かったので。。

駆け込み荷造り

明日からはPaul Granjonさんという妙なロボット類をつくる兄ちゃんというかおいちゃんと一緒に作品を作るというプロジェクトのため、イギリスはカーディフに行きます。というわけで昨日駆け込みで秋葉原に行っていろいろと買い出して、ラボにていろいろと実験して、できたものからパッキング。今回はあんまり細かいことを決めずに合体させる感じなので、なかなか荷物が絞れない。結局どんどん素材をつっこんでいく感じなって、激重スーツケースが朝9時になって完成。。
それから一眠りした後始動して、ハンズで買い出し。本当はすぐ横のTWS渋谷にバージョンアップしたというエキソニモの展示を見に行きたかったのだが間に合わなかった。
その足でそのエキソニモと城さんと、城さんの送別会のような、ドークボットの打ち合わせのような飲み会。