月別アーカイブ: 2009年7月

Max/MSP workshop @ WOMB LOUNGE

渋谷はWOMBでのMax/MSPワークショップでトーク。初めてWOMBに行ったけど、周りは本当にラブホしかないね。。そんななかいきなり出現する巨大クラブ、のラウンジがいきなり教室風に変貌してMaxのワークショップをやっているという不思議な風景。

場所柄もあるしワシのやっていることに興味のある方はいるかしら、と思っていたのだが、けっこういろんな人に興味を持ってもらえて良かった良かった。正直トークは苦手意識が強いのだが、Maxくらい話題がしっかり限定されているとむしろしゃべりやすくなるなー。というわけで大幅時間オーバーしてしまいました。。
途中でサーブされる料理もすごいおいしかった。けど、親知らずを抜いたばかりだったのでうれしみ30%くらいに。。

奥村くん、ありがとうございました〜!

地味な更新

トップページを少し改造してみた。
http://kanta.but.jp/

しかしGoogleカレンダーはいけとらんのー。
複数日にまたがる予定を勝手に一日ずつに分解して表示するのがうっとおしい。何より見た目がかっちょわるい。

そしてtwitterは普通に公式サイトから埋め込みパーツが配布されていた。楽だなー。

つまり、dorkbot tokyo、詳しくはこちら↓↓

ということができるっつうことやな。

下関観光

広島に移動しようと思っていたのだが、未明にすごい雷雨があって新幹線、山陽本線、高速も全部不通に。。すぐ復旧するかと思いきや、防府あたりは大変なことになっていたようで、一日中復旧せず。

移動はあきらめて、heirakuGくんと彼の家に一緒に泊まっていたADCDU坂井さんとともに、下関観光に繰り出す。

彦島の海岸に露出しておる、貝の化石を含む砂岩。
これ自体は非常に興味深いのだが、あたり一面にフナムシの大群がいて非常に不快だ…

真実の口@唐戸市場

火の山の頂上に広がる砲台跡。何となく大砲が載っていた穴があるくらいに思っていたら、半地下に広がる壮麗な遺跡群だった!



茂みの中からわき出てくる水の音がよく残響する空間に響き渡り、ただならぬ雰囲気。

そしてすぐ近くの展望台、スペイシーな70’sデザインの建物に回転レストランやビデオ観光サロンなどなどが入り、こちらもただならん雰囲気…

よる、Re-Fort PROJECTチームがBBQをするとのことなので、対抗してGくん小嶋さん坂井さんと、屋内BBQ敢行!!

earth song

会場は1900年築という年期の入った郵便局の一部で、その隣もしゃれた洋館という日本離れした一角。


しかしとなりの洋館の屋上には、謎の日本家屋が!!神社?

というわけでこのイベント、もともとへいらくじくんが福岡の Apple Store でやっているイベントで、今回はその拡張版。昼から始まって、全体的にゆったりのんびりしたいいイベントでした。

自分のライブは、ピエゾ(衝撃センサ)に衝撃がきたらソレノイドが飛び出すという装置を作って、自分で自分を打たせつつぴょんぴょん跳ねたり高速フィードバックして音が出たり、というやつに、急須が回って横やりを入れる、というシステム。
マイクスタンドとか適当に借りようと思いつつ確認せず来てしまい、予想以上に大がかり風なセッティングになりましたがライブ自体は軽快にできた。と思う。写真がないのでなんのこっちゃいやな。。

あんまり写真を撮ってないのだけど、いくつか。

弱冠中学三年生のサーキットベンダー、石井くん!

サーキットベンダー的に機械いじりをするのではなく、集中してごっつりやる本気の演奏!!
確かにラジオとかを製作してしまうお年頃かとは思うのですが、彼の使っている物はほとんどが既製品を改造してバグらせたもの。やはりネット上で情報収集しているらしい。す、すげ〜。

待ち時間にこっそりやっていた、herakuGくんと藤岡定くんのデュオ。

みんなで暗くなるのをのんびり待って始まった、中庭でのトリオ、orologio。


じっとりした空気にとけ込むようなパフォーマンス。
OHPを使ったプロジェクションなのだが、すごい明るさ、シャープさ。そしてビデオプロジェクタに見慣れていると、そのなめらかさにもびびる。いいなー。いろいろアイデアを考えながら見た。

終わった後、YCAMから来ていた人たちが自然に巻き込まれながら片付け。結構すぐに帰らないと行けない人が多くて残念だったけど、行ける人でご飯に行って、解散〜!

こうしてheirakuGくんの仕組んだライブが下関であって、福岡、小倉、山口から人が集まって、テトラやYCAM、秋吉台やら芸工大の人がみんなで話しているのは素晴らしいなー。自分が福岡に住んでいた頃にはなかったようなor感じられなかったような、福岡市-山口市までの一連の街をつなぐ文化圏が明確に発生している!!

heirakuGくん、小嶋さん、ありがとうございました&お疲れ様でした!

小倉→下関

19日、初・スターフライヤーにて北九州空港へ。ミニ関空のような洋上空港。

北九州に来ていたのみちゃんと会い、明るいうちから飲む。駅前にある「白頭山」というすごい焼き肉屋・居酒屋に連れて行ってもらったのだが、ここでは店内にお酒の自動販売機があり、100円を入れるとビールサーバが動作するようになり、やや大きめのコップ一杯のビールを自分でつぐことができるのだ。ビールというか発泡酒では疑惑がぬぐい去れないが、でも量といいアトラクション感といい、素晴らしい!!

夜、下関へ移動。電車の中に余裕で蜘蛛の巣が張っていて、蜘蛛の巣の拡張や、蛾や羽虫と蜘蛛の食物連鎖などがリアルタイムで観戦できるようになっていた。前々から中国地方の電車の古さは感じていたが、これはすごいなー。

heirakuGくんと合流して、怒濤の仕込み。

[告知] earth song



http://grecord.ninja-web.net/

福岡時代からの友人、heirakuGくんにお誘いいただいて、今週末というか来週頭?7/20(祝)に下関でライブがあります。ご近所のみなさま、ぜひ!!!下関は電車バス原付チャリなどいろんな乗り物で何度も通過しているけど、ちゃんと街として体験したことがないのでとても楽しみ!
日食はどこで見ようかのー。

the Way Sensing Go+ installation

ここ2週間ほど、ひたすら籠もって作業し続けた作品の展示がオープンしています。

ICC ONLINE | ICCキッズ・プログラム 2009 プレイフル・ラーニング たのしむ ∩ まなぶ
(※大人も可)

the Way Sensing Go+ installation
きれいな展示空間に現れた混沌空間。。
仕込み中のひどい状態の一部はこちらに写真があります。

もともとワークショップだったものなので、参加者のみなさんにも手伝っていただきつつ、展示を作りました。どこに何がくるか、という予想が直前までできなかったので、iccには、これまでの展示で使ったプロジェクタの取り付け枠だとか何かの台とか、がらくた類をたくさん準備していただいて、それらを素材にして配置。

ワークショップの時は、いうならばその場で1回動いて連鎖ができたら万々歳!という条件だったのですが、それを一ヶ月半つづく展示にしようとすると、そこには途方もないギャップがありました。
そもそもこの作品は、去年ラボで電子工作系ワークショップをやるのにどういうお題があったら盛り上がるか、という話で出たアイデアで、その後、コンペに出そう!という試み(資金回収欲)→展示→またお誘いが→ワークショップ→展示、という流れの中で、もはや誰が何のためにこれを作っているか不明、誰のコントロール下にもないような謎状態のままここまできてしまった。
結果、ワークショップの時の瞬間的アイデアを、二度目もできるように自動復帰、電池はNG、養生テープもNG、などなど各種条件を満たすように改造していく必要があるのだが、その中には原価100円くらいと思われるおもちゃにすごい手間暇お金をかけて改造したりとか、何か無駄感全開の作業も。。

で、仕込みをしながら感じたのは、この作品を設営するということ、それはスポーツだということです。誰が決めたかよく分からないけどルールがあって、それをひたすら精進して能率良くこなす作業。速プログラミング、速ハンダ付け、速Arduino、木工、ソフトのインストールなど、もてる能力を総動員してTo Doを倒す。
これはもうやっている側はとにかく楽しい作業。しかしその結果を見た人にとってどのような価値があるのか、それはよく分かりません。
わしの感覚にとってこれは作品というよりも、偶然生まれた状況に対して反射神経で反応した結果。でもこれはいいわけでも手抜きでもなくて、それがもっとも本気な対応だと思うし、そうであるからこそ、何か可能性が残せる。

とか何とか考えながら、最終的には久々の完徹でオープン。お世話になりましたたくさんの皆様、本当にありがとうございます!

the Way Sensing Go+

↑↓そしてふと前回の展示を見ると、なんと要素の少ないことよ!!!今みるとスカスカ!!
the Way Sensing Go

090705

引き続きモリモリとicc仕込み。
なんでか、広すぎるくらいに思っていた机があっという間に狭くなる。

そうこうしているうちに終わったこの週末に逃したもの:
・仲間とのキャンプ!
・円盤ジャンボリー
・vacant, ensembles展始まりのライブ

といいつつ楽しく作業していますが、割とチマチマ系の手仕事が多くてガツンと進んだ感が物足りんのう。こういうときは瞬発力に任せて勢いよくやるのがよいのだろうが、どうにもいろんな可能性を残しておきたくて、ものを置く場所やら仕組みやら、未定のまま残してしまってなかなか進まない。机の上も、使うかもしれないものでいっぱいになってしまってどうにもならない!!!
でもまだ、完成に向かって削っていくには早いので粘る。

ドークボット東京のtwitterアカウント

いま次回ドークボットの準備を進めています。
で、身軽な情報発信+交換をすべく、twitterのアカウントを作りました。
http://twitter.com/dorkbottokyo

実はメーリングリストもあるにはあるのだけど、なんか全員にメールが届くかと思うとちょっと書くのしんどいな、という部分があったと思われ、現在は完全廃墟。というわけで、ちょっとしたアップデートとか、決まった出演者とか、逐次情報アップデートしていこうと思っておりますー!

まずは日程、9月6日がフィックスということで。

初台→下北沢→八重洲

ICCで、四人そろって展示づくり。なんだかんだいって、こういうときはホワイトボードとかプリントアウトしたやつを貼るとか、ダイレクトに物理的な整理整頓法が一番活躍。
仕込み開始

その後、早抜けさせてもらって最近ずっと通っている歯医者に行って銀歯を装着し、そのままドークボッ○の会場候補下見へ、某都心へ。こちらがかなりヒットで、バキバキのオフィスタワービルにある夜景の映えるホール。これは、ギャップが楽しめそうだなー。

高所恐怖症にも関わらずぎりぎりにチャレンジするS氏の図。

仕込み開始。

さっぱり日記を書いていなかったけど急に復活。

昨日は柳澤くん誕生日。大度くんの粋な計らいで、ラボ4人で誕生日会。男3人でHappy Birthdayを彼のために歌いました。そして写真に本人が写っていない。。

というわけでこちらは本日の写真より、デバイスの動作チェックをするY氏。
赤帽さんでラボからICCに荷物を大量搬入して、仕込みが始まりました。とりあえずは作る環境作り。

普段とほとんど同じ環境を再現。