月別アーカイブ: 2010年2月

100228

相変わらず会場はフリーマーケットによって使えないので、隣の部屋で細々と作業。
マークさんという担当のおいちゃんは、何もすることがないのにとりあえずいないといけないのでかなりかわいそうである。iPhoneをずーっとさわっていて、スーパー暇そう。まあ、本人たちも、仕事だからどんな無駄もしかたないし、でもやること終わったらすぐ帰るし。みたいな感じなので別にいいか。

しかし本当にいろいろツメが甘いっちゅうか、無駄が多いというか。。はやく会場で設営したいのー。一緒に作業していたピーター氏はテクニシャンとけっこうもめてる感じ。

とはいえ、いろいろアイデアも出たし、細々作れたし割と進んでいる。
チマチマ内職したDCディマー・シールド。作り始めてから気がついたけど、ピンと部品は違う面につくから、ほんとは両面基板でないといけなかったのね。。

普通に設営としてはおかしな状況だけど、そういう全体に対するアンサーを求められていると思えば、もう、なんでもいいんです。

100227

ぐっすり寝て快調に始動。
ホテルのま隣の会場へ。

写ってるのが全体の1/6くらい?かなり巨大。しかし、フリーマーケットをやっていて仕込みができない!!フランスってすごいところだな。

というわけで、用意してもらった会場隣の小部屋で荷物を広げつつ、スタッフのピエールくんと買い出し大会。まずはホテルのすぐ裏にある巨大ホームセンターに。IKEA的なでかい倉庫がそのままホームセンターになった感じで、いくらでも時間がすごせそうで危ないので、ざざざっと見て終了。
でかいバンを出してもらったのに、最初の荷物は棒一本。すんませーん。

いきなり30km以上移動して、EMMAUSという、どうもホームレス支援を元祖にしていると思われるフリーマーケットへ。いろんな棒やら何やらまとめて買ったら全部で3ユーロだったりして、とにかく激安。すばらしい!!
道中はずっと、一面の牧場。
最後に今回のオーガナイズをしている le Manege という組織の倉庫に行って、各種木材などを頂戴して終了。

本日は材料集めだけで終わってしまったけど、まあどうせ仕込みができないと思えばもったいなくない。

おなじ場所で作業しているピーター氏。ベルリンから車で全部運んできたらしい。。

今のところ現地している出展者は我々2人だけで、いかにも準備が必要な感じチームであります。

18時であっさり会場が閉まってしまったので、おとなしくホテルに戻る。

成田→パリ→モブージュ

夢のJAL便でパリまで直行!と思っていたけど、機内食は残念系。。飲み物を出してくれるタイミングも良くなかったな。でも飛行機はピカピカで、わりかし快適に初・シャルル・土・ゴール空港。なんか、全体的に暗い。

落書きだらけの超ボロい電車に乗ってパリ北駅まで。電車の中も落書きがあるし、暗い〜。成田エクスプレスが新車で、ドラッグストアのように明るかったのと対象的だ。。道中も徹底的にグラフィティの嵐で、まるで植物が生えるかのように、空きスペースがあれば自動的にグラフィティが生成されている。ようにみえる。だいぶローファイな街だな〜。

駅はさすがに華やか。

駅でいろいろやりとりをしていたGeraldineと会う。実は最初おっさんと思っていたのだが途中で女性の名前であることに気がつき、でもそのイメージが抜けないままでいたら、かわいこちゃんでびっくり!

チケットをもらって、渋い列車に2時間ほど乗ってモブージュに。

暗いのでよくわからないけど、ずいぶん小さな村にきた感じ。。

100225

秋葉原買い出し→自宅で着替えをまとめる→自転車でラボ→展示準備。
梅ちゃんと電話で来月の公演について話しながら半田付けし、その後必要な物を思い浮かべながらパッキング開始。

今回は機内持ち込みと預け、のスーツケース2個持ちで、この2つの分配、考えることが多くてなかなかむずかしい。
預ける荷物は20kgまでで、2,3kgオーバーでもびっくりするようなお金を取られることがあるからけっこう慎重にならねばならない。機内に持ち込む手荷物は、実は大きささえクリアしていたら重さをチェックされることはあまりないので、ここは小粒ながらずっしり重い状態にすれば効率がよいのだけど、尖った物とか刃物はNGなので、けっこう注意して選ばなければならない。。。

朝6時、けだるい雰囲気のラボ。

ひみつっぽいことをしていたので、モザイクをかけるソフトをダウンロードしてかけました。

ぎりぎりまで粘ってぴったり20kgの荷物を作ったけども、成田空港でチェックインしたら、JALの受付、ザルだった。。もっとつっこめばよかった。そして、20kgを測定するために家から体重計を運んできた努力があまり報われなかった。。
などなど、一日中動いていたので出発前からへとへと。。

100224

去年loop-lineでご一緒したNYのフルート奏者、Jane Riglerさんとミーティング。彼女が使っているフルートに取りつけるトリガー用デバイスをアップデートしたいという話で、現状のものはMidiTron Wirelessなる激渋デバイスを使ったもの。

まずはモダンなFIOに変えることにして、あといくつかインタフェイスについてアイデアを出し合って、とりあえず小さいフェーダーとバネを組み合わせた物も試してみることに。久々に超正統派NIME系で楽しい。
彼女は3月に福岡は糸島にあるStudio Kuraなるスペースでコンサートをするみたいです。

その後深夜まで、きたる展示やライブなどに向けた準備を同時並行で。。段々とやれることを絞ってくる段階になってきたので、むしろややリラックスしてきた。
ラボではみんな出たり入ったりを猛烈に繰り返して、なかなか忙しそう。

最近は暖かいので、明け方前に自転車で帰りながら考え事をするのが至福の時間だー。

22.2.22

恵比寿映像祭を少しみた後、ラボに。

のついでに、ずっと前にここに書いた都電恵比寿長者丸線の延長計画の跡、ちょうどすぐ裏なので気にしながら通りかかってみた。

写真美術館のすぐ裏手、このあたり。

大きな地図で見る

陸橋の向こう側で山手線をクロスして、自動車学校の敷地の北辺に重なるルートだっと思われる。


いや、正直、確認する場所けっこう間違えてました。もうちょっと坂を下りた先だな。しかし、自動車学校のあるレベルから考えると、このあたりじゃないと高さが合わない。この先20mくらい急激に落ち込んでいるのだけど、どうやって線路を通そうと思ったのか?巨大築堤?

ラボでは、来るべき展示にむけた活動。正直こんな日記を書いて油を売っている場合ではないくらいピンチ目なのですが、ついうっかり逃避・・

ついさっきまでは「つぎ何やろっかな〜」とか思っていたのに、ある時点を境にして急に「何でこんなにやることがたくさんあるのに普段何もやっていなかったのだ」という風に切り替わる。今日は、そういう切り替わりの日。

100221

東京工芸大の卒制展に行こうと思い立って調べたら、なんと16時まで!この時点で15:10!
大あわてで自転車に乗って六本木ヒルズまで。こういう巨大施設は、着いたと思ってから会場までがずいぶんとかかってしまうのだが、どうにか終了間際に滑り込めた。
が、いかんせん時間がなさすぎてあまり満足に見られず。。どんなのを作るのか気になっていた学生何人かの作品を短い時間ながらも一応見られたのは良かった。たしか自分の助手時代と在学期間が被っている最後の学生たちのはず。。。
先生方や懐かしい卒業生の面々にお会いして、ゆっくり飲んだりしたかったのだけども、いろいろと尻に火がつきはじめているので泣く泣く退出。。

ラボで一人半田付けをしていたら、石橋さんや鈴木くんが24時過ぎから登場し、翌日プレゼンだというシステムの開発大会が始まった。隣に座っていた鈴木くんがときどき一人で「フフッ」とか笑うので何かと思ったら、YouTubeでお笑いを見ながら回路を作っていた。プログラミングもお笑いを見ながらするらしい。器用なやつめ!

初台→富ヶ谷→宇田川→並木橋→恵比寿→目黒

ちょっとお願い事のために初台へ。とくさん、はた○かさんお世話になります!石黒先生もいらっしゃっていた。

その後、富ヶ谷に新しくできたギャラリー20202へ。実は6年くらい前から知っている齋藤祐平くんの個展。昔から大量にコラージュやスケッチを作りまくっていたけど、それが作家の情熱と共に壮大な体系を作り出し始めていてとても良かった。全体の構造もおもしろいです。
3月20日までだそうです。フライヤー→

見終わったとお茶を頂きながら(ワンドリンク制!)ゆかりさんといろいろとお話しさせていただいていると、秋山徹次さんがふらりと現れた。なんだか良い場所だなあ。

ギャラリーのあるマンションの真横は宇田川を暗渠にした歩道になっている。渋谷センター街をさかのぼっていくとここにつながるのだな。。というのをたどりながら渋谷東急ハンズでいろいろ材料を仕入れる。

さらに自転車で移動中、ちょうど東急東横線の並木橋駅の跡地を通りかかったので、高架橋に今も残っているという案内文字がみえるかなと思って探してみたけど、地下化工事で鉄枠が組まれていて見えなかった。一足遅かったか。。。見えたときの写真は例えばここなど。

そのまま恵比寿の映像祭をみるべくガーデンプレイスに行ってみたら、すでに閉館時刻を過ぎていた。。

ラボについたら、にかちゃん大撮影大会が始まっていた。
ダイトくんの日記に大量の写真が〜。

100217

久しぶりに自転車で目黒まで。下北沢から権之助坂の下まではただ川沿いに下っていけばいいだけなのでかなり楽ちん。

ラボでは柳澤くんと鈴木くんがモリモリ開発中だった。久々にみんなそろってデバイス開発。

夜は、芸工大の大先輩、ハラマ・サト氏がVo. 宮崎さんと飲んでいるところにおじゃましてわいわい飲む。

あそうそう、twitterにも書いたけど、INN JAPAN情報。実は行けないのだけど、行きたかった。

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「ユーモア」 2010年 2月27日(土) @ 東高円寺UFO CLUB 出演:INN JAPAN / core of bells / 荒木健太 / the mornings / 昆虫キッズ http://is.gd/8yHT2
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今日は日記全体がTW化しておるな。。

Exhibitions in France, Talks/Performances in UK

フランス2カ所で展示をします。ふたつは同じ企画で、最初にベルギーとの国境の村モブージュで展示した後、同じ展示がパリのクレテイユで行われるというものですが、会場の様子はずいぶんと違うみたいなので、作品もまたちがうものになると思います。

4th-14th Mar. Festival VIA 2010 @ Maubeuge
http://www.lemanege.com/via2010/

18th-28th Mar. Festival EXIT @ Creteil Maison des Arts
http://www.maccreteil.com/index.php?rubrique=exit

これらふたつの展示設営の合間に、イギリスに行ってきます。お近くの方、ぜひ!

8th Mar. Talk at Resonator @ Stephenson’s Works (Newcastle upon Tyne)

9th Mar. Live at STAR AND SHADOW (Newcastle upon Tyne)
8:30pm http://www.avfestival.co.uk/programme/10/events/atsuhiro-ito
(As a part of AV festival)

11th Mar. Talk at De Montfort University (Leicester)
10am – 12am, TBA

11th Mar. Live in Leicester. TBA.

13th Mar. Live at INTERLACE @ Great Hall, Goldsmiths (London)
7pm http://incalcando.com/interlace/

アレンジしてくださった皆様ありがとうございます!
戻ったらすぐに音遊びの会本番。今からゴリゴリと準備せねば〜。

帰宅

帰りもぷらっとこだま、なんと豪華グリーン車で。しかし値段は1500円しか変わらないのだ。
というわけでずいぶん贅沢なシートに座りつつ、東京に戻る。しかし11,500円だったら、高速バス6,000円にくらべて2倍か。そして普通にのぞみに乗ったら14,000円くらい、コストパフォーマンス良いような、けっこうきわどいような?

ラボ経由で帰宅して、ひたすら確定申告大会。
まるで夏休みの宿題を初日で終わらせるがごとく、完了!!

音遊びの会、三回目

一週間おいて音遊びの会、ワークショップに参加するのは3回目。(沼田さん、中島さん、こっちから時刻指定しておいて遅刻、ごめんなさい!)

いろいろとスタッフの方にも力を貸してもらって、形が見えてきた。というか、いろんな可能性があるなかで、攻めるべき方向がクリアになってきた。
いま振り返り中にやっぱりいろんなことが頭を巡りつつ、それは脳内に納めつつ。

本番は3/21,22, 会場は 3331 Arts Chiyoda です。
http://www.k3.dion.ne.jp/~rii/scheduletop.html

3月21日(日)14:00開演
3月22日(月・休)14:00開演
受付・開場は開演の30分前からとなります。

始まるのか始まらないのか、終わるのか終らないのか、
積み木のような音、移動する音、カタカタ揺れ始める音。
複雑に絡み合う謎のビートを共有し、突き進みます。
今回は新たなゲストを迎えて「音の危機一髪!」
必聴、必見、ファイト一発、危機一髪!
乞うご期待。

出演

梅田哲也、江崎將史、大友良英、細馬宏通、堀尾寛太、中尾勘二

青木しおり、青木智穂、飯山ゆい、有働綾子、有働えりか、有働眞理子、加藤吉樹、鎌田牧子、後藤佑太、後藤リカ、鈴木勝、時里みつる、富阪伯子、富阪友里、中島香織、永井いつ子、永井崇文、西茜音、沼田里衣、橋本麻希、濱和博、濱千晴、濱翼、平木誉大、藤井まどか、藤本和子、藤本優、本間知子、光永惟行、三宅博子、みやけをしんいち、三好佑佳、三好園子、森大生、森真由、森優歩、森本アリ、吉見克也、吉見佳世子、吉見理治