月別アーカイブ: 2010年5月

Improvised Music From Japan 2009 祭

5/27にloop-lineでライブをやります。
http://www.japanimprov.com/imj2009fest/index-j.html

2009になっているのは、昨年でた同名の雑誌に関するイベントだからであります。
5日間連続のイベントだけど、僕が出る日はこんな感じ:

open/19:00 start/19:30

予約1500円 当日2000円 (+1drink order)
3日間券(5日間からご自由にお選び下さい):3500円(各日+1drink order)
5日間通し券:5000円(各日+1drink order)

出演
shotahirama
堀尾寛太
すずえり
盆ノ窪(大田正彦+高杉晋太郎+山

エブリデイ ラオス

毛利悠子3つの個展の一発目、エブリデイラオスのオープン日で、20202に。
http://www.mohrizm.net/soloex.html
これは妙なるシーケンサー!思ったよりも直感を前面に出している感じで意外だった。なんかこう、よく一緒の現場で作品を作っているし、実際素材も近いので、自分ならこうするのに!!的な対抗心がメラメラと燃え上がる!!よって、良い良くないみたいな判断は完全に停止してしまったのだけど、めちゃ刺激になったなー。
会場には山川さん、生西さん、伊東さん、佐々木さんなどなど。みんなで近くの中華料理屋に。割とご飯モードな雰囲気を無視して、毛利と紹興酒を飲みまくってしまった。。

たぶんシリーズ物になっているくさいので、次のも見てみるといろいろ分かりそうな気がする。
そして3発目は最終日のイベントに参加する予定です。今のところ、8月1日。ゼヒ!

Flying Tokyo#4

ラボを会場にした初のイベント!主催はRhizomatiks社の皆様方。
うわ〜っと片付けて、あとトイレにGenelecのスピーカ2発による謎のHiFi音姫を大度くんと設置したりしつつ、準備。

Ustreamを割と直前に決行することになって、堀くんにソフト関係を手伝ってもらいつつざざっとセッティングして始めたのだけど、どうも自分のPCのマイクが音声の入力元になっていたようで、わたくしの独り言が妙にでかくて、プレゼンターの声が聞こえないという残念系ストリーミングに。
後半のTheoにはいるまえに気がついて、後半はまあまあ音が聞こえるようになっていると思われます。

Marco Tempestさん
Marco Tempest

Theo WatsonがEyeWriterの説明をしているところ。
_MG_2318

彼のプレゼン中、2bitくんがtwitterで各種情報をリアルタイムで上げてくれましたが、
http://github.com/ofTheo/ofxControlPanel
http://muonics.net/cvMovies/
http://www.openframeworks.cc/forum/viewtopic.php?f=12&t=3483
http://www.eyewriter.org/
http://000000book.com/
などの話題がでました。。

ustreamのデータはこちらにあります。
Online TV Shows by Ustream

最後はTheoを囲んでかんぱーい!
_MG_2485

お越し頂いた皆様、ありがとうございました。

写真は456のサイトより。

お台場の現場

しばらくやっていた案件の本番。
テニスの壁打ちがシューティングゲームになっているという催し物です。
お台場の巨大ショッピングモール、アクアシティが会場で、金曜日の夜中に現場に入って作業開始。
IMG_0115

といっても、しばらくは床面の養生やらなんやらで、しばらくは待ち。
で、トラスが人の背くらいに上がったところで、天井に取りつける機材を設置開始。カメラや照明、XBeeのアンテナ、各種制御線などを引き回す。
SANY0020

そしてここから、トラスを全部組み、スクリーンをつくり、外の布を貼り、、、などなどひたすら待ち。そして待っているうちに明るくなってきて、実際に作業がスタートできたのは6時過ぎていた気がする。

SANY0023
SANY0031

で、いざ組んでみたら、赤外線を取り巻く環境がまったく想定と違ったり、業者が選んでくれたはずのレンズが全然会場にあってなかったり、と、どえらい困ったことに。そうこうしているうちにスタートの時間は迫り、人も集まってくる、、、バックヤードではみんなでいやーな汗をかいたけども、石橋さんがすごい瞬発力を発揮して、どうにかおちついて動く状態まで持ち込めた。。

SANY0044

翌日はかなり安定して動くようになって、一安心。。
元々赤外線ラインレーザーで壁に当たったボールを検出しようという算段だったのだけど、環境光がありすぎてうまくとれず。むしろ赤外線をばんばん焚いて、フレーム差分でボール位置を追い、ピエゾ(衝撃センサ)で壁との衝突を検出する、という風に変えました。作戦から実装まで全部石橋さんですが。。
あと、大度くん2bitくんはちょこまかとしたリクエストに応えて作り替えたゲーム部分のアプリを客の入れ替えの瞬間に差し替えたりなどなど。
今回は皆様のすごいパワーを見せつけられて感服しました。。

二日目の日曜日は、oF野郎達のKeithやRyan、あとTheoも遊びに来てくれて、バラシや機材運搬が全部終わった後、中目黒の鶏料理の店で飲んでいる彼らに合流して、打ち上げのビールを一杯。
肉体的・精神的にだいぶこたえる現場だったけど、楽しかったな〜

最終的には僕の担当した部分は壁のアタックを検出したり、ラケットの衝撃を検出したり、という部分で割とシンプルだったのだけど、それぞれ現状に至るまでいろんな試行錯誤ができたのが良かった。

Flying Tokyo#4 / Theo Watson and Marco Tempest

FLYING TOKYO #4

来週の月曜日、ラボでイベントがあります。アーティストであり、openFrameworks開発者でもある Theo Watson と、マジシャンだけど、AR系の技術も使ったりする Marco Tempest のふたりのレクチャーです。夜20時オープンの20:30スタートなので、お仕事帰りにぜひ!
http://www.rhizomatiks.com/event/flyingtokyo4/

実はこの週末から来週にかけて、ラボはたくさんの〆切・現場が輻輳するカオス状態必至の期間。。というラボのようすも合わせてお楽しみいただければと。涙

電子工作講座

先日のイベントご出演の皆様が来ラボ。

左からSutekh, コニさん, coppeさん。
彼らのパフォーマンスの様子が、会場のサイトにアップされていました。しかし、あのテキーラ地獄を思い出してしまいなかなか辛い。。よく見たら観客の一部にアルバロやアレックスも写っている。。

夜、loop-lineに、鈴木學さんのエレクトロニクス製作講座へ。
鈴木さんが2ヶ月に1回ほど開いているという何か作りたい人向けの講座で、年に一度発表会もしているそうだけど、ちょうど終わったばかりみたいで、めっちゃのんびりした雰囲気。小さな塾のような、タダ飲んでいるだけの人もいるような、いい集い!

僕は特別講師なる偉そう過ぎる肩書きでおじゃましたのですが、アンプ、スピーカ、コイル、光、などの合わせ技をいくつかデモ。

そこに来ていたインターナショナルな女子2人組は、休符だらけの音楽装置展のときに僕が作っていたボーとなる缶カラを自宅でも再現するべく電子工作講座に参加していたらしい。そしてそのお二人はその缶を前にした観客2人として現場で知り合ったそう。うれしいすなー。
でもあの装置は、なぜあのような音になったのか、仕組みの切り分けが僕もできていないので、どこを再現したら同じことがおこせるのかよく分からず、あまり説明できなかった。。たぶん弦を十分ながく張ったことが関係していると思うのだけども。。

ゴールデンウィーク・開発サイド

さて飲んでない日、あるいは飲んだ日の飲む前は、割とまじめにXBeeと戦っていました。
XBeeは単体でもADCやPWM出力、普通にDIOなどいろんなことができるようになっているのだが、そのフォーマットが分かりにくい。というか、そのフォーマットを解説したマニュアルが妙な構成になっていてヒドイ!最初にこういうフォーマットになってます、という説明をしているのに、後半になって、それはAPIフレームという規格の一部でした!というどんでん替えしがある。ので、一度最後まで目を通さないと無駄な苦労をすることになります。。。
まあ英語をあまり読まずに図表だけで理解しようとしているのがいけんのかもしれん。

というわけで、ADCのデータ3ch分を受けるとしたときの、Maxパッチはこちら。もし同じようなことをやろうとしている方のご参考になれば。。

しかしなんか妙な遅延があって、全く実測していないけど、100ms以上はある感じがする。。なぞだ。
あとADCのサンプリングレートは最終的にシリアル転送で結果を伝える速度によって制限されてしまう。

今回は割とまめに数値の変化を追う必要がある+小さなバッテリしか使えないものを作ろうとしているので、結局XBeeはタダのシリアルトランシーバーとして使って、小さいAVR (ATtiny13A) でマメにADCをして、あとXBeeのスリープ管理をして、必要なときだけ起動してすぐにスリープ、というものになった。
最近はArduinoばっかり使って堕落しているので、ひさびさにAVR-gccでゴリっと書こうと思ったらいろいろ忘れていた。。

その他、XBeeに至る前には赤外線通信をやろうとしてやめたりなど。かなりエラーがでて、冗長性をだいぶ持たせないと厳しい=データ転送に時間がかかりすぎる。。データじゃなくてただのタイミングを知らせるだけ(シリアルですらなくて、ただのパルスを送る)、とかのアプリケーションだったら便利かも。

ゴールデンウィーク・ダメサイド

今回のゴールデンウィークは、まじめでもあり、ただの飲んだくれでもありました。。
3回ほど二日酔い。。うち最初の二つは前の日記に書いたとおりですが、最後の一発が最悪だった。。。
もう、ショットは飲みません。ネバー。

4/29
CAYに、Flyrec.のイベントを見に行く。ちょうどフランスから友人の友人であるThomas Pachoudくんが来ていて、彼とも合流してライブをみて、そして近所の中西で飲んでいたらオフィシャル打ち上げ組と合流、そのままわーわー飲んでいたら、朝5時に!!

4/30
三軒茶屋のローカル会に参加。すずらん通りにある激渋い店、味とめに、もうわんさか人がいて、さらにわんさか人が合流。すさまじい人数に!!そしてどういう流れだったか、3次会はわたくしの家が会場になり、生き残っていたあきこちゃん、徳井くん、いのちんさん、遠藤くんで飲む!そのまま雑魚寝で撃沈し、気がついたら昼!!

5/3
バンクーバーよりAlex Beim氏がお越し、とのことで、ちょっとご飯を食べに行く感じでダイトくん無量くんアルバロくんと駅前で軽く飲む。Alexが、エレクトロニカ系のイベントが全然やってないねーという話をしていたので、ダイトくんがちょこちょこっと調べて、SuperDeluxeでやっているというイベントをのぞきに行くことに。が!閉まっていた!会場間違い!みんなでぶわーっと代官山Mに移動。Sutekhも出るライブみたいで、1年ちょっとぶり?に再会。で、Alexが盛り上がってみんなのビールをおごってくれたりしていたのだが、いつの間にかそれが恐怖のショット大会に変わっていた!恐ろしい!
最初は30分で帰ろうとか言っていたのに、みんな頭がバカになって、ショットをボカボカ飲んで、、、
その後、どうやって店を出たのかまったく覚えていませんが、タクシーで帰宅して寝ていたら、猛烈な気分の悪さで起床。。その後、R,寝るを繰り返し、昼過ぎにようやくリブート。。最悪の体調で一日をすごす。。
自転車の鍵をなくしました。

告知数件

一昨日はCAYにFryrec.のイベントに行って、その後中西で朝までコース、昨日はお祭り人間齋藤あきこ氏主催の三軒茶屋の会で朝まで(そして自宅が3次会会場になり、酔いつぶれ組と雑魚寝して昼まで、、)と二日連続でバカ飲みしてしまった。ので、今日は家でおとなしく本読み。

ゴールデンウィークが明けると、いくつかイベントがあります。ぜひ!

●エレクトロニクス制作講座 vol.19
2010年05月07日 19:00-22:00 千駄ヶ谷 loop-line
http://www.loop-line.jp/2010/05/more.html#a001249
鈴木學さん主催の工作講座に、「特別講師」なる立派な名前のことをしに行きます。もう、ひたすら電気のことしか話しません!!

●第八十二回日本口琴協会定例会(第八期第一回)
2010年5月9日(日)19:00- 高円寺 円盤
http://www.koukin.jp/ < -What's Newをご覧ください。 口琴の集いでライブをやらせていただきます。しかし、わたくし口琴は弾かないかも!しれない! ●芸術情報特論 2010年5月21日16:20〜17:50 東京藝術大学芸術情報センター 4nchor5 la6 (anchors lab) <石橋素,真鍋大度,堀尾寛太,柳沢知明> + Rhizomatiks
http://amc.geidai.ac.jp/?p=2253
ラボの一員として、トークに参加する予定であります。

●Improvised Music From Japan 2009 祭
2010年05月27日 19:00- 千駄ヶ谷 loop-line
IMJ2009(本+3CDs)のCD収録ミュージシャンを生で聴いてみる
予約1500円 当日2000円 (+1drink order)
3日間券(5日間からご自由にお選び下さい):3500円(各日+1drink order)
5日間通し券:5000円(各日+1drink order)

出演
shotahirama
堀尾寛太
すずえり
盆ノ窪(大田正彦+高杉晋太郎+山