月別アーカイブ: 2010年7月

更新!

いきなりworksページ大更新!
http://kanta.but.jp/works/

と言ってもまだまだ途中だけど、一夜漬けでいろいろ追加〜〜。
ちゃんとドキュメントを残していないものが多くて反省、、例えば、去年の秋葉原でのensembles展、映像が全然なかったりなど。

いろいろ昔のデータをあさっていたら、2005年、大阪築港赤レンガ倉庫でやった sun and escape展、オープニングの時の坂出達典さんのパフォーマンス映像を発見。


か、かっこいい〜〜

[告知] sun and escape again

毛利の2つの個展最終イベント、8/1に梅田+堀尾+毛利+?でやります。

sun and escape again
2010 8/1 19:00- at uplink factory
1,500円+1drink
出演:梅田哲也+堀尾寛太+毛利悠子+?

このイベントに向けて、2,3日ほどみんなで合宿して制作予定。
やるど〜!!

詳しくは、こちら↓↓↓↓
http://mohrizm.blogspot.com/2010/07/blog-post_14.html

Paris

リールのオープニング後、TGVでパリへ。飛行機の日をすこしずらしてもらって、ジ・オフ!
ということで去年東京に来ていたロビン・マイヤーくんちに居候させてもらった。めちゃくちゃ眺めが良いところにお住まい。そして運河のすぐ近くのいいところ。

その近所、運河にかかる可動橋!初めて動いているところを見た。

パリは公共自転車みたいなシステムがあって、1ユーロで1日自転車を借りられる。これが本当に素晴らしい!!一回30分だけど、その間に返したらまた借りられる。街の中至る所に止めるところがあって、どこから借りても、どこに返してもok。
というわけでみんなで町中に行く道中の、ロビンくんとガールフレンドのマリリンちゃん。

日本人には理解しがたい自転車特有の交通ルールもあり。。ここでなぜ中央を走るのか。

でもだんだん慣れて、滞在後半は一人でぐるぐるいろんなところを走った。自転車で観光、本当に素晴らしい。それだけで楽しい〜。あと街のサイズもばっちり把握できる。あー楽しい。



オリビエさん、ロビンくんと、VLF(超長波)の受信機で遊ぶ。VLFは電波なんだけども、周波数としては完全に音波くらいの範囲なので、復調無しでそのまま音として聞けるみたい。潜水艦の通信に使われていたりする周波数帯なのだけども、大気圏の活動によって発生する電波もたくさん含まれている。Alvin LucierのSfericsの通り、本当にパチパチというのがいっぱい聞こえた!
が、電源のハムもそうとう強い。ちゃんと聞こうと思ったら何もない砂漠とか海の真ん中に行かないといけなそう。

 

街をふら〜っと自転車で走っていたら、「カンター!!」と呼び止められた。なんとご当地在住のイタリア野郎、ロレンツォ・ビアンキくん!!去年ミネアポリスでロビンくんと一緒に知り合ったのだ。奇跡のバッタリ!
というわけでご飯。

奥の土手は、廃線跡です。

このあたり。

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From Powerline, To

こちらができた作品の写真。2010年10月31日までやっていますので、もしお近くへお越しの方はぜひ。









会場は前回にもまして大変な爆音大会。図面からそれが伺えたので、かなり大音量の仕組みを考えて望んだつもりだったのだけど、オープンに向かって周りが一挙にうるさくなって、結局あんまり聞こえなくなってしまった。。
でもたとえ音がちゃんと聞こえなくても、よく見るといろいろ見えて起きておもしろくなっていると思います。ただ会期が4月もあって、機構的にどれだけもつか不安だったので、いろんなきっかけがおきる可能性のセッティングがやや弱気になっております。

今回のポイントは、Arduinoではなく大阪・日本橋のジャンク屋、デジットのAVRボード ABL-168を使っているところであります。あと、蛍光灯のように明るく光っている照明は実はLEDなので、平たい。
それと、5月にやった某nik○社の案件で没になって使わなかった物体もこっそり使いました。。(てっしーとさいとうさんしか分からないかも)

オープニングで、舞台上に並ばされて、市長様のスーパー長いトークを拝聴している間立ち続け、、、

誰でも入れる仕組みで、2,000人以上きたらしい。ヨーロッパはこのあたりがどこもすごいな。。
オープニング後の、各界ゲストもいらっしゃるディナーは、設営中に出されたどの日のまかない飯よりもしょぼかった。。

Lille

展示の設営でフランスのリールというところに行っていました。
春にモブージュとクレテイユでやった展示のツアーで、こちらがウェブサイト。
http://www.lille3000.eu/lille3000/uk/event.php?id=28&nom=DANCING-MACHINE
数年前にリールが欧州文化首都になったときにできたというlille3000という組織が主催で、会場は古い貨物駅を改造したもの↓

自分の展示スペースも、古いレールが残っていたりとなかなか楽しいのだが、しかしそのおかげで天井で何かしようとおもったら、脚立やイントレが使えず、かごのついたクレーン車みたいなやつを呼んできて連れて行ってもらわねばならない。これが実におっくうで、一台しかないクレーン車は映像さんから照明さん、舞台さんで取り合って大人気だし、吊る系の試行錯誤はあまりできなかった。。

リールの街は良いところで、中心部は非常にきれい。ベルギーの国境すぐそばで、フランスっぽさもありつつ、オランダでみたようなギザギザ屋根の建物も混ざってる。

ところでフランスにはEmmausなる名前の、カトリック系のチャリティっぽい巨大リサイクルショップみたいなのが全国にあるようで、これがもうれつに楽しい。売り場の面積の多くは家具類なんだけど、そのほか変な電気系やおもちゃ、釣り竿や食器、よくわからない道具などがごちゃごちゃ大量に置いてあって、どれも骨董的価値ゼロっぽいのでびっくりするくらい安い。フランスで何か材料を探す人はぜひ行った方が良いと思われます。ただしだいたい郊外にあるようなので、車で連れて行ってもらわねばならない。