カテゴリー別アーカイブ: client works

TRUE LOVE TESTER

昨年後半、ブラジ●ーをいじくりまくっていた案件を記事にしていただきました。
クレジット等は記事のリンク先にあるとおりです。ちなみにわたくしほとんど何もしゃべっっておりません。。

「愛」を感じないと外れないブラ『TRUE LOVE TESTER』開発のライゾマらに聞く、ウエアラブル普及のカギ – エンジニアtype
http://engineer.typemag.jp/article/true-love-tester


最初は、電磁石とネオジム磁石の組み合わせで張り付いているジョイントが電気を流すと外れるというアイデアを実験していたのですが、装着時にロック部にかかるテンションが予想の10倍くらい強かったので諦めて、TASKOキムラ工場長にロックの開発を依頼しました。
後半「微弱な電気を〜」という部分、正確にいうと駆動部品(ソレノイド)の定格を越える電圧を一瞬流すことアイデアによって、サイズの割には強いトルクを引き出すことができて小型化できた、ということです。
昇圧関係とかいろいろ実験できたので、また何かに応用したいところ。

開発では konashi に大変お世話になりました。本当に使いやすくて素晴らしい!先日のkonashi基板はこのプロジェクトのためのものでした。

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muji

渋谷某所での恐怖の激やせ(&タ●コ社のメンバーが次々インフルエンザで倒れる)現場がついにオープンしているようであります。
http://tasko.jp/news/make-muji/

Maxでbuttonをマウスで押すと確実に動くものが、ある条件で自動で動くようにしたら、buttonは黄色く光るのになぜか3割くらいしか動いてくれない謎挙動に苦しみまくりました。。それに続くserialオブジェクトとの相性の問題なのか?結局原因が分からずOSC制御に替えたら直った。。
→ Maxのjsオブジェクトの実行時間ゆらぎが原因と判明しました。一連のコマンドバイト列の一部をjsで作っていましたが、場合によっては前後のメッセージに抜かされたりすることもあるようです。コマンドすべてをjsで生成すると問題が無くなりました。

柳澤くん、2bitくん、堀くん、本当にありがとうございました。

しかし渋谷某所、周辺の同系列店が全て地下で繋がっているとは知らなかった。そして床には、過去に活躍したと思われるケーブルカー的なものの痕跡が埋まっている。

Z-MACHINES

Invisible Designs Lab. のマツケンさんからお誘いいただいたのがきっかけで、今年はしばらくロボットバンドを作っていました。先日の Makers Faire Tokyo 2013 で裏方チームで発表させてもらったきっかけでシステム図を作ってもらいましたので、こちらにアップ。

http://kanta.but.jp/misc/z-machines_system.pdf

メカ的にはこのマシーンは楽器部分とロボットのボディに分かれていて、楽器部分はTASKOさん、ボディ部分はハウンテッドさんが担当、自分はマツケンさんから送られてくるMIDIに基づいてこれらのメカを駆動する部分を担当しました。

長らくのリサーチ期間の後、徐々にテスト機が姿を現し始めた時代(3月末)

送信者 Z-MACHINES

制御回路も徐々に。内部はシフトレジスタ地獄です。フレットを押す通称「プッター」は空圧で動いており、DC24Vでバルブの集合体「マニホールド」を駆動しております。その他、電動スライダの制御やサーボの電源などなど。

本チャン用マシンが完成し、某スタジオをお借りして日夜実験(ゴールデンウィーク頃)。


ここで発覚、簡単だと思っていたドラム演奏が猛烈に難しいことが!ドラムを叩く通称「ノッカー」はそれぞれ固有のレイテンシがあり、前回のショットからの間隔が短いと初期位置に戻る前から再度ストロークを始めるので間隔が詰まってしまうから、ショット間隔-レイテンシの関数を制御側で持っている必要がある。。そしてしばらく叩いているとエアコンプレッサの供給量が足りなくなって、だんだんヘナヘナになるという物理的限界も、、

ギターロボの口になる部分(5月中旬)。

ギターに取り付けるLED基板を作る(5月下旬)。

LAN的な端子(RJ-45)は実際はRS-422信号と電源を数珠つなぎにするためのもの。

横浜某所へ居を構え、ついにすべてをガッチャンコ(5月末)。ここから長い横浜通いが始まる、、

頭部分を調整するハウンテッド米塚氏(空圧マスター)。

ドラム用テープLEDの調光は、以前 anno lab 用に作って納めたDMX調光機をお借りしました。

コンプレッサは2台に増強。

続く楽器とソフトウェアの調整大会。。

レコーディング!(6/8)

最終的にはエアコンプレッサは写真の4台+1台の合計5台まで増えました、、

イベント時の取り回しを考慮して、単相100Vで動く機種になりました。しかし1台750Wが定格ですが起動時は20A以上電流が流れるので、電源確保が大変。ロボットバンドだからどんな演奏もできる、と言うわけではなくて、やはりその分エネルギーの供給が必要なんですね、、

TV系(6月中旬)。

6月末、ついに初イベント。

楽器はがっつりシーケンスが組んでありますが、ロボ本体はリアルタイム制御がメイン。

8月中旬、都内某所で撮影。

そして間に各種取材対応やメンテを挟みつつ、11月頭のMFTに至るわけであります。

テープLED用調光器 (via DMX)

テープLED向け調光器というのは、内蔵したぴかぴかパターンが流れるという程度のものしかないので、DMXで外部から制御できるようにしたものを製作。
構成はシンプルにArduino+TLC5940で、ライブラリはこちらのもの↓↓が素晴らしいので使わせていただきました。
http://www.deskontrol.net/blog/arduino-four-universes-dmx-512-library/
これまであったライブラリに比べてダントツに使いやすいと思います。

コネクタはRJ-45で、ピン配列はカラキネ互換となっておりますw
ケースは日東の配電盤用のボックス。安く、頑丈で防雨なので配電盤用のボックスはかなり好き。
テープLEDの延長は、こちらで作ってもらいました。

しかしながらテープLEDというのは、ピンも折れやすく、極性もわかりにくいし、延長ケーブルの取り回しも悪いしで、現場で使うにはまだまだブラッシュアップが必要そうです。何よりテープLED自体の不良が非常に多い。これは安物を買ったからだとはおもいますが。。現場ではずいぶん苦労させられました。

まずは現場で使えるテープLEDコネクタが普及して欲しいところ。molexの四角いやつとか何でも良いのですが。



測距センサを並べる

定番のSHARP製測距センサ GP2Y0A21YK を並べて、差し出された手を検出。
しかし写真のように一直線に並べると、お互いに干渉して数値がゆっくりと上下してしまうことがある。試行錯誤の結果、平行に並べる(それぞれのセンサを写真の状態から90度回転させる)と良いということが分かりました。