earth song

会場は1900年築という年期の入った郵便局の一部で、その隣もしゃれた洋館という日本離れした一角。


しかしとなりの洋館の屋上には、謎の日本家屋が!!神社?

というわけでこのイベント、もともとへいらくじくんが福岡の Apple Store でやっているイベントで、今回はその拡張版。昼から始まって、全体的にゆったりのんびりしたいいイベントでした。

自分のライブは、ピエゾ(衝撃センサ)に衝撃がきたらソレノイドが飛び出すという装置を作って、自分で自分を打たせつつぴょんぴょん跳ねたり高速フィードバックして音が出たり、というやつに、急須が回って横やりを入れる、というシステム。
マイクスタンドとか適当に借りようと思いつつ確認せず来てしまい、予想以上に大がかり風なセッティングになりましたがライブ自体は軽快にできた。と思う。写真がないのでなんのこっちゃいやな。。

あんまり写真を撮ってないのだけど、いくつか。

弱冠中学三年生のサーキットベンダー、石井くん!

サーキットベンダー的に機械いじりをするのではなく、集中してごっつりやる本気の演奏!!
確かにラジオとかを製作してしまうお年頃かとは思うのですが、彼の使っている物はほとんどが既製品を改造してバグらせたもの。やはりネット上で情報収集しているらしい。す、すげ〜。

待ち時間にこっそりやっていた、herakuGくんと藤岡定くんのデュオ。

みんなで暗くなるのをのんびり待って始まった、中庭でのトリオ、orologio。


じっとりした空気にとけ込むようなパフォーマンス。
OHPを使ったプロジェクションなのだが、すごい明るさ、シャープさ。そしてビデオプロジェクタに見慣れていると、そのなめらかさにもびびる。いいなー。いろいろアイデアを考えながら見た。

終わった後、YCAMから来ていた人たちが自然に巻き込まれながら片付け。結構すぐに帰らないと行けない人が多くて残念だったけど、行ける人でご飯に行って、解散〜!

こうしてheirakuGくんの仕組んだライブが下関であって、福岡、小倉、山口から人が集まって、テトラやYCAM、秋吉台やら芸工大の人がみんなで話しているのは素晴らしいなー。自分が福岡に住んでいた頃にはなかったようなor感じられなかったような、福岡市-山口市までの一連の街をつなぐ文化圏が明確に発生している!!

heirakuGくん、小嶋さん、ありがとうございました&お疲れ様でした!